ボデガス・ルイス・アレグレ BODEGAS LUIS ALEGRE
ボデガス・ルイス・アレグレは1960年台後半にリオハのサブゾーンとして知られるリオハ・アラベサの中心地に設立されました。カンタブリア山脈が厳冬と厳しい夏からこの地を守り、石灰質の地質が他のリオハの地区とは異なります。樹齢20~90年の自社畑から高級マーケット向けのワインを生産しています。熟成に使用する木樽もオーク材をフランス・ハンガリーなどから直接買い付けをし、ボデガ内で生産するなど独自の厳しい基準で高品質のワインを造っています。