リオハ RIOJA


スペインの北部、エブロ川地域に位置するリオハ地方はワイン造りにおいて1000年あまりの歴史を持ち、テンプラニーリョ種を主体として世界的に有名な高評価のワインを造りだしています。 19世紀末にフランスのボルドー地方がフィロキセラの被害を受けたとき、リオハのワイン造りへの可能性に注目したボルドー地方のワイン醸造家がこの地に移住し、高度なワイン造りの技術を伝えたことがリオハのワインの品質向上に大きく貢献したと言われています。 リオハは1991年、優れた品質基準と生産管理により、スペインワイン生産地で初めてD.O.C.(特選原産地呼称ワイン)に認定されました。